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プロ契約1981年→1991年でしたすみません。m(_ _)m
お疲れ様です
はい!
思ってん。8歳は無いなとw
ゲルトミュラーお願いします
8歳でプロ契約。イタリアでは、あり得ると思って調べまくってしまいましたm(_ _)m
どんなゴールでもとにかく喜ぶのが好き
・「ボールが彼によって行く」のでプロ入り・オフサイドが多いと「お!今日は調子良いね」・裏へ飛び出すセンスは神がかり的・他人のシュートが身体に当たってゴール「アレがインザーギだよ」・誰かが一生懸命シュート→キーパー弾く→インザーギに当たる・高度な戦術と最高の守備陣で守る→インザーギの「ズッコケ当たり損ないコロコロゴール」で粉砕される・カーン「一番嫌だったのはインザーギ」・シェフチェンコ「彼を参考にしようにも、試合中彼を見失うから無理だった」・バレバレのフェイントなのに、世界中がひっかかる・蹴ったら点が入る、とにかく点で合わせる、パスが通れば点が入る、とにかくスーパー凄い奴だったから、あだ名が「スーペルピッポ(スーパーなフィリッポ)」私は彼が大好きでした。
あとスーパーノーゴールたくさんあるのになぁっていつも思うww
誰が言ったかは忘れましたけど(確かファーガソンだった気がする)「彼はコーンの間をドリブルで進んでいくことすらできないかもしれない。だが点を決めるんだ。」と言われてたのが妙に頭に残ってる
まさに点を取る為に生まれた男
ゲルト・ミュラーもこんな感じだったんだろうな
「どんな戦術で来られても問題ない。FW10人で出てきても問題ない。ただしインザーギだけは出てきてほしくない。」Byジョゼ・モウリーニョ(CL記者会見にて)実際インザーギが途中出場でサクッと点とったから、守備ガチガチにやる側からしたら心底やりにくいんだろうなぁ〜(∩´﹏`∩)
2:24 最高
これ部活でムカつくやつにやってみたい
こんな事していいの?
ダメな理由がどこにある?@@tempura2914
これ避けようとせず当てに行ってんの鳥肌だわ
これピルロと練習してたらしいねwcl決勝の舞台でよう決めるわ
サッカーで点をとるのはこの上なくわかりやすく最大に評価されるものでそれを最大限利用して評価された選手の1人
いつかのclでレアルがミランと対戦した時、試合前会見で一番怖いのはインザーギだってモウリーニョが言ってて、結果的には途中出場のインザーギが2点決めててめっちゃ鳥肌立ったの覚えてる。
まじでオフサイドライン見えとんかってくらいポジショニングうまい。しかも泥臭くゴール決めるところめっちゃ好き。おかちゃんの最高到達点って感じがする。
まじでおんなじ事考えてた笑
ディフェンダーが嫌がるフォワードでしたね。
やっぱり泥臭くてもゴールはゴールですもんね無理矢理でもゴールを奪いに行く姿を見ると世界で一番ゴールを愛してる人に見えます
おれもおかざきだいすち❤︎
なぜか美しいフリーキックより、泥臭いゴールの方がかっこよく見える
クライフ「サッカーをまったくしていない。ただ常に的を射た場所にいるだけだ」。最高の誉め言葉だな。w
「彼は、サッカーをしていない。いつも、良いところにいるだけだ。」僕が聞いたのは、この訳だったなあ。
良いところにいるってのが才能なんだよなぁ
タイプとしてはロナウドフェノメーノと同じ
ゴールを奪うためだけに動き直したり走り込んだり最適なポジションを探す。派手だろうが泥臭かろうがゴールはゴール、と言わんばかりの執念がスーペルピッポの素晴らしさ。FWとしてゴールへの渇望は歴代トップクラスだと思う。
常に初ゴールを決めたような喜び方が大好きだったなぁ〜
この表現すこ
カバーニかな?
オフサイドラインで生まれた男っていう異名好き
2:25秒のゴール最高。
2:15かららへんのゴールがインザーギのゴールになんのまじでおもろいわ
アレックス・ファーガソン「あの小僧はオフサイドポジションで生まれたに違いない」オリバー・カーン「最強のFWはロナウドだが、最も嫌だったのはインザーギだ。速くも上手くもないが大事な試合の度にゴールを奪われた」ヨハン・クライフ「彼は全くサッカーをしていない。ただ常に的を得た場所にいるだけだ」ジョゼ・モウリーニョ「どんな戦術で来られても問題ない。世界最強の前線が相手でも問題ない。だがインザーギだけは出てきて欲しくない」アンドリュー・シェフチェンコ「オフサイドを取られて喜んでいるのを見て変人だと思っていたがすぐに大きな間違いだと気付いた。彼はオフサイドを取られないギリギリのタイミングを測っていたんだ」マルセル・デサイー「インザーギとの対戦はまるで悪夢だった」アレッサンドロ・ネスタ「おかしな所にパスが出たかと思うと彼はいつの間にかマークから消えていつもワンタッチでゴールを奪われる。どんなFWだろうと向かってくるなら止めてみせるが、彼の対処法は僕には分からない。味方で本当に良かった。」ゲルト・ミュラー「彼がしている事はただゴールを決めているだけだ」ファビオ・カンナヴァーロ「あいつのユニフォームを掴む理由?掴んでいないとどこかに消えてたちまちゴールを奪われるからさ」
今のよくわからんゴールパフォーマンスじゃなくてこういう喜びを全面に出したパフォがやっぱ好きやな
特別に足が速かったり、フィジカルが強いわけじゃなく、ただ「そこにいる」選手なのに、本当にかっこいい。
むちゃくちゃ分かる
@@Sirius-r7h 日本人にとって1番叶えられそうで1番遠いストライカーなのかも知れないね。
@@AlanShearer-ve3qv 確かにそうですね..シュート打ってゴール決めるって難しいですね
ブルーロックの潔のモデルなんかな、
@@押して駄目なら諦めろ イ(ン)サ(”)(ー)ギ ですもんね。
常に的を得た場所にいる、これがサッカーで最も難しい。
ポジショニング以外にもラストパスに誰よりも早く追いつくスピード、シュートのアイディア、敵のDFがどこから来るのか察知するサッカーIQ、FWとして必要なスキルが非常に高い
インザーギとシェフチェンコのツートップは強烈でしたね。
ウイイレの実況で「決めたのはゴール前の稲妻!何故いつもそこにいるんだ!?フィリポインザァ〜ギ‼」って言うのが好きだった
オリーブオイルをかけただけのパスタと脂肪分の無い塩漬けの牛肉を摂取する禁欲的な食事制限をしていたことを聞いたことがあります。ずっと研ぎ澄ましてたんですね。凄いです。
嗅覚が鋭い、ポジショニングが良い等々ピッポを評価する時によく並べられる表現しかしピッポ自身は昔のインタビューで「全てDFとの駆け引きの上で成り立つ事であって、計算通りなんだ。あんまり信じてもらえないけど。」と、語っていました。そしてその力はゲームを積み重ねる事でしか鍛えられないとも。その上でトレーニングで重要なのはどんな体勢でシュートを打てば良いのか、その反復しかないとピッポは言っています。確かにピッポはシュートをダイレクト、あるいはツータッチで流し込む技術に長けています。稀代の点取り屋の言葉はストライカー育成のヒントになる気がしますね。
信じて上げろよ(笑)って思ってしまいます。カッコイイ。
類稀なサッカーIQとシュートテクニックを併せ持つ希少種。現役だとジョタが近い。
この人のファンだったよ。一見、プレイだけに魅せられてしまうが、ストイックな食生活で陰の努力をしてた。それからだ、素パスタを好きになったのは😊
コーナーフラッグに手を乗せて雄叫び上げるパフォーマンスがめちゃくちゃかっこいい
歴代で一番好きな選手裏抜けからのゴールはまさに芸術だった
オリバー•カーンが対戦したくなかったFW第一位 → フィリッポ•インザーギモウリーニョが出場してほしくなかったFW第一位 → フィリッポ•インザーギ
モウリーニョが言うほどだから当時のインザーギは脅威だったんだな
モウが会見でインザーギに出場してほしくないって言った結果、インザーギが出場して2ゴールしてるからおもろい
あのカーンが最も恐れた選手
ゴールに飢えてるって感じがカッコいい。
ゴールパフォーマンス時が1番足速くなる説ほんとすこ
そんな説誰が言うてたんやw普通にありえへんやんw
2ちゃんねるで聞いた希ガスお子様は知らない世界
そんな説あったとしてもプレイ見てないって言われるで
@@ikemen_dayo ただのジョークやろ。
すこってなんだよ
ピルロとかコスタの様な華やかな選手がいる一方でリーノやピッポが魂で引っ張るミラン本当好き
シメオネはミランにいたことないですよ
リーノって打ったつもりがチョロになってたアホコメントでした。指摘ありがとうございます
ガットゥーゾ、セードロフ、イブラいた時代思い出して泣けてくる、ミランチャンネル復活してくれ
ルイコスタのことをコスタって略す人初めて見た
こぼれ球の先になぜかいつもいるんだよなこれは真似して出来るもんじゃないし天性だと思う
イタリアのバルでTV観戦した時に、ミラニスタと思しき男性が、オフサイド連発中のピッポを見て「よーしよしよし、今日は調子がいいなピッポは(意訳)」と言っていてまさかと思いましたが、その日トリプレッタ決めてて、夜ホテルで一人思い出し大爆笑をしていました。懐かしいなぁ
0:32これが引退試合ってマジでカッコよすぎる当時発狂した
日本テレビの取材で豪邸にキャプテン翼のコミック揃えてたのが印象強い
得点する為だけにフィールドにいるタイプとしてここ迄登り詰めたのは爆撃機ゲルト・ミュラーと双璧では。ルックス体型はピッポが遥かに遥かにカッコいいが(笑)理屈じゃない訳わからないゴール挙げまくる点はそっくり。2人とも世界トップディフェンダーから点をもぎ取り掠め取りどさくさ紛れに見えるゴール量産した凄い男。
インザーギもそうだけど日本だと中山雅史 岡崎慎司 みたいなボールを持った時のテクニックがあまりないからこそ オフ・ザ・ボールに全てをかける選手かっこよくて好き
これだけゴールが紹介されて、ドリブルで持ち込んでとか遠目からとかのシュートがないの凄いよなあ今のサッカーでは難しいだろうけど、だからこそのロマンがあるわ
いろんなサッカー雑誌で「弟のシモーネの方が才能がある」とインタビューで答えてましたね。弟想いの良いお兄さんでしたね。
マークについたDFにめちゃくちゃ話し掛けるらしいw
でもラインの裏取るときだけは無言らしい
イタリアの野村克也
@@山田君-l7q 野村克也が日本のインザーギ
まさかサッカーで囁き戦術が使われるとは思わなかったw
イタリアの野村は草
フリーキックのとこが一番好き
しかもめちゃめちゃ喜んでるのがまたイイ笑笑
ジダン・アンリの2人のマエストロが機能しなかったフランス代表を見て、相性って大事だと思った。ジダンにはパスを点で活かすインザーギがあっていたし、アンリには独力でゴールをこじ開けられてパスも出せるベルカンプがあっていた。
2:25 なるほど、これがインザーギか。
ポジショニングセンスの塊よくC.ロナウドがアンチにごっつぁんゴールしかしないって叩かれることあるけどごっつぁんゴールができるって天性の才能なんだよなぁ
フィニッシャーの重要性を理解出来ない連中なんだよねレアルのフロントと一緒
むしろボールがこぼれてくる場所に居て確実に決めれる選手だからこそできるプレー。かえってこぼれてくる事想定してんのにいざシュートするとホームランなんてこともしばしば
@@本音と逆のコメントだけします FWの仕事はゴール決める事だからゴール方法なんて気にする必要はないんだけど、クリロナが凄過ぎて叩くところがゴール方法くらいになってるんよなw
@@本音と逆のコメントだけします スイーパーの不要性を理解できる個人なんだよね、バルサの選手と違う
Jリーグ創成期にごっつぁんゴール連発の武田が笑い物になって珍プレーみたいので特集もされてて、確かそれがごっつぁんゴールの語源にもなったと思う。ごっつぁんゴールをいまだに批判してる人って当時のサッカーへのリテラシーが低い人達と同レベルなんだよね。
これだけ、ごっつぁんゴールが多ければ、もはやごっつぁんゴールとは呼べない。
スポーツ少年団にいたとき、無意識にこのプレースタイルをやっていた。インザーギ様様すぎる
このプレースタイルでプライベートはスーパー伊達男ってのがまた良いね
高いテクニックより、とにかく体ごとボールをゴールにねじ込んでくれるインザーギみたいな選手が今の日本代表に欲しいFWですね
自分にとってはサッカー界における永遠のアイドルです。プレーもさることながらルックスも男前過ぎる!
パスもドリブルも下手だったけど得点だけは量産していくのがめちゃくちゃ魅力的で、アレックスやシェバがむしろ邪魔に感じた時もあったぐらい好きな選手だったな。。。
パスのロスト率もそんな悪くなくったし、ドリブルで抜くことなかったけどキープ力はあった。変なところでロストすることもなかった。エリアだけの選手ならビッククラブも長年勤めてないよ。
本当にインザーギのプレー見てたのか?ってレベルのコメントだな。
アタランタ時代にFK任されたり一定のテクニックはあるだろうけど、世界レベルの点取り屋としては色々物足りないレベルだと思うただフィジカルの弱さを裏抜けやダイブで補える要領の良い選手だったラストパスだけやたら上手かった記憶もある
もちろん世界トップレベルのパスやドリブルではないけど、ミスは少なかったと思うけどね
ウイイレのイメージだけで語ってそう
点を決めた後のゴールパフォーマンス大好きなんですよ。
この裏抜けとか、ウイイレはなんだかんだ選手の特徴掴んでるよなー
よくVAR時代にはそんなに得点できないだろうと言われるそんなわけないだろフィッポならVARで生まれた男と言われるさ
@@須藤まさき-q7i 数打てば当たるって感じ?
デルピッポ好き
足元が上手いとかじゃないけど「ゴールを決めれば偉い」というシンプルなサッカーの原理を究極まで突き詰めたストライカーだと思う
インザーギ好きだったなあ他のスター選手に比べて劣る部分はたくさんあったけどとにかくワンチャンに異常に強かった、尋常じゃなかった
得点以外の事がなんにも出来ないところが好きやわ
私も。古き良き「最後のFW」だった気がします。
なにがなんでもねじ込むスタイルがまじかっこよすぎぃいぃ
ジョン・カビラの「何でそこにいるんだ?フィリポインザーギ!」がむっちゃ印象に残ってる
3:01 ここの解説が潔世一
ピッポこそ、本物のストライカーだと思う。
18年前、憧れたのがインザーギだったなぁ。気配を消したゴール前の天性の嗅覚。スタイルを徹底的に真似て結果お前はただラッキーなだけな選手って言われてたけど結果残せたしそれが誇らしかったのすごく覚えてる。歳とったなぁ。
ゴールへの嗅覚だけで歴史に名を刻んだと言っても過言ではない
実質ミラン最後の9番。
@@須藤まさき-q7i いんざーぎのことか?
@@須藤まさき-q7i いやなんでもないんだ
@@須藤まさき-q7i なんかしゃしゃってて草
@@須藤まさき-q7i ちょっと何がおっしゃりたいのか分かりません。僕はミランの9番の呪いについてコメントしたつもりなんですが?
須藤まさき ここにもしゃしゃり出てて草
味方も彼を信じ続けてパス出し続けた姿勢にも、感服(敬意)します。
顔はクールイケメンなのに点取ったら振り乱して喜ぶよね。負けず嫌いで点取りたい意識が飛び抜けてた。それが特別技術があるわけじゃないのにレジェンドになれた要因だろね。
代表戦の時アウェイで爆裂ミドルを決められ明らかに悪い雰囲気になった数分後にドンピシャのゴールを決めてリッピが「あいつにそういうのない」って言われたのすき
ポジショニングもだけど、ワンタッチでのトラップからシュートや足元に落としてからのシュートが上手い。ゴールまでのイメージが完璧に出来ている感じ。
佐藤寿人がインザーギのプレーを分析して勉強したって言ってた。スタイルは知ってたけど確かにめちゃくちゃ凄いし動きが本当に似てる。
ゴールパフェマースも影響受けてるの草
現役の選手なら上田綺世とか近いタイプだねポジショニングも才能
@@日本はサッカーの国 上田もポジショニングはいいから決定力上がれば覚醒しそう。コパしか見てないけどwww
オフサイドブレイカーという言葉がしっくりくるアタッカーよね06-07のCLファイナルの2ゴールはまさにスーペルピッポだったな
このまま兄弟2人とも、監督として成功して欲しいなぁ。
本当に好きな選手。体格もそんなに恵まれていないけど、セリエA全盛期の屈強で老獪なディフェンダーも、何故かインザーギには裏を取られまくり、よせる前にゴールを奪われていた。魔法のようにポッカリとインザーギの為のスペースが用意されているみたいだった。器用なことは出来ないから途中出場も多かったけど「ザ・ジョーカー」的な存在で、待ってました感があった。
パオロ・ロッシ、サルバトーレ・スキラッチに続くイタリア産ストライカーの系譜を色濃く受け継いだ選手。2006年W杯ではデル・ピエロと共にベテランとしてイタリア代表を優勝に導いたのは感動しました。
佐藤寿人が飼い犬の名前にインザーギの愛称入れてる理由が分かる気がする。ミランの九番が本当によく似合う!
よくわからんけど凄かった。途中出場でも試合が動く期待感がハンパなかったもん
裏抜けとか駆け引きとか虚をつく動きは間違いなく世界一だと思うけど普通に決定力が高い
オフザボールによる抜群のポジショニングセンスとストライカーとして最も必要な高い決定力を持ち合わせた選手。これほどDFやGKにとって怖い存在は居ない。
03:15ブッフォンがナイキーすぎる
ファーストタッチも普通に上手いけど、空間把握能力と決定力が異次元。
現役時代見たことないけど、FWの中なら1番好きな選手。
ゴールへの執着心が人一倍⚽
身体能力が高いという意味での運動神経はないがイメージの上というかこうしたらこうなるみたいな想像力という意味での運動神経がめちゃくちゃ高かったんだろうな、じゃないとクロスやこぼれ球を完璧に決め切ることはできない。
ドリブル大好きサイドハーフとかからしたらこう言う選手喉から手が出るほどチームに欲しい
ブルーロックって漫画で見た運は掴めるってやつ、まんまインザーギのことやったんやなって動画見て思った。ポジショニングの良さ、ここにボールが来るかもっていう予測が半端ないな。
ゴールへの嗅覚のまさに究極型。インザーギほど「天性の嗅覚」を体現できる選手は後にも先にもいないだろうな
これが、ブルーロックの潔世一のモデルか
今だに引退試合で決めたゴールは今まで1番興奮したし、めちゃくちゃ叫んだ😭今年はマンジュキッチ頼むよ。
こういうストライカーが日本にいてくれたらと本当におもう
上田や古橋はまさにこのタイプだと思うよでも日本代表はそこを活かす戦術では無いので、もしかしたらインザーギが日本代表になっても苦戦するかもしれん
華やかさ うまさ 早さ 強さどれかが他の選手よりもずば抜けてる訳でもないのに得点感覚が物凄くずば抜けてたまさしくストライカー典型的ゴールゲッターって選手だった
テレビ画面でプレーを見てたら、セットプレーで競り合ってゴール前へボールが溢れたところにずっと立って待っているようなイメージ。数式を吹っ飛ばして答だけ出したような、ボールが意思をもって彼の前に転がっていくようなサッカーの神に愛されたような人物のイメージが強いな…
現代サッカーではインザーギは輝けない、なんて評論をいくつか目にしたことがあるけど、この狡猾な男が当時のままのスタイルでプレーするわけがない。形を変えて、やはりゴールを量産したと思う。
ブルーロックの潔のモチーフって聞いてみにきたけどまじでそんな感じだな
ごっつぁんゴールてもう潔やん
0:50 エリア外からのゴールシーン見られるなんて本当驚いたほとんど打たないのによく映像残ってたなぁ
足の速くないFWだった自分にとっての神でいた。
ごっつあんとか言われがちだけど、普通にトラップとかめちゃくちゃ上手い位置取りは勿論タイミング速度バランス完璧
そもそも常にセリエAで得点王争いに加われる時点で、ごっつあん以前に決定力が高い証拠なんだけどね。ファン・バステンが保持していたミランでの歴代最多得点記録を追い抜き、欧州カップでもゲルト・ミュラーの記録を抜いて歴代最多得点を記録。如何にその決定力の高さが尋常じゃないかが伺える。
グラディオラ、シメオネ、インザーギ、ピルロ、ランパード。自分が学生時代のスーパースターがどんどん監督になってく。歳を感じるなぁ。変わらないのはカズだけか!
僕からしたら全員監督ですね笑もちろんレジェンドであることは承知してますが😅
昔インタビューでもし戻れるなら10歳に戻ってまたサッカーをしたい。もう一度サッカー人生をおくれるなら全てを差し出すって言ってたのが好き。毎晩食事は赤ちゃん用のビスケット。試合後だけトマトパスタを食べるストイックさ。得点取る以上の喜びなんて無いと言い切るサッカーで点を取る事だけに特化した生き方。大好き。
点とった後に喜び過ぎてんのに納得
でも、分からんでもない。ゴルフしたり、仕事で海外行ったり、船運転したり、会社作ったり、色々経験したけど、高校ん時のサッカー部が1番面白かった。
小さい頃お台場で下敷き買ったなぁ…
1番好きなFW。ミランファンですが当時ユーベのインザーギがミランに来るなんて想像してなかった。インザーギ、シェフチェンコのツートップが1番好き。
ヨハンクライフ御大曰く「彼はフットボールをしていない。常に最適なポジションにいるだけだ!」インザーギのプレイスタイルをシンプルに表現してると思った次第😏
モリエンテス頼んます………!
この人こそFW。点を取るために生まれ、点を取るために生きる人。
この人が潔世一のモデルかほんとに漫画の世界のようなプレーするな
プロ契約1981年→1991年でしたすみません。m(_ _)m
お疲れ様です
はい!
思ってん。8歳は無いなとw
ゲルトミュラーお願いします
8歳でプロ契約。イタリアでは、あり得ると思って調べまくってしまいましたm(_ _)m
どんなゴールでもとにかく喜ぶのが好き
・「ボールが彼によって行く」のでプロ入り
・オフサイドが多いと「お!今日は調子良いね」
・裏へ飛び出すセンスは神がかり的
・他人のシュートが身体に当たってゴール「アレがインザーギだよ」
・誰かが一生懸命シュート→キーパー弾く→インザーギに当たる
・高度な戦術と最高の守備陣で守る→インザーギの「ズッコケ当たり損ないコロコロゴール」で粉砕される
・カーン「一番嫌だったのはインザーギ」
・シェフチェンコ「彼を参考にしようにも、試合中彼を見失うから無理だった」
・バレバレのフェイントなのに、世界中がひっかかる
・蹴ったら点が入る、とにかく点で合わせる、パスが通れば点が入る、とにかくスーパー凄い奴だったから、あだ名が「スーペルピッポ(スーパーなフィリッポ)」
私は彼が大好きでした。
あとスーパーノーゴールたくさんあるのになぁっていつも思うww
誰が言ったかは忘れましたけど(確かファーガソンだった気がする)
「彼はコーンの間をドリブルで進んでいくことすらできないかもしれない。だが点を決めるんだ。」と言われてたのが妙に頭に残ってる
まさに点を取る為に生まれた男
ゲルト・ミュラーもこんな感じだったんだろうな
「どんな戦術で来られても問題ない。FW10人で出てきても問題ない。ただしインザーギだけは出てきてほしくない。」
Byジョゼ・モウリーニョ(CL記者会見にて)
実際インザーギが途中出場でサクッと点とったから、守備ガチガチにやる側からしたら心底やりにくいんだろうなぁ〜(∩´﹏`∩)
2:24 最高
これ部活でムカつくやつにやってみたい
こんな事していいの?
ダメな理由がどこにある?@@tempura2914
これ避けようとせず
当てに行ってんの鳥肌だわ
これピルロと練習してたらしいねw
cl決勝の舞台でよう決めるわ
サッカーで点をとるのはこの上なくわかりやすく最大に評価されるものでそれを最大限利用して評価された選手の1人
いつかのclでレアルがミランと対戦した時、試合前会見で一番怖いのはインザーギだってモウリーニョが言ってて、結果的には途中出場のインザーギが2点決めててめっちゃ鳥肌立ったの覚えてる。
まじでオフサイドライン見えとんかってくらいポジショニングうまい。
しかも泥臭くゴール決めるところめっちゃ好き。
おかちゃんの最高到達点って感じがする。
まじでおんなじ事考えてた笑
ディフェンダーが嫌がるフォワードでしたね。
やっぱり泥臭くてもゴールはゴールですもんね
無理矢理でもゴールを奪いに行く姿を見ると世界で一番ゴールを愛してる人に見えます
おれもおかざきだいすち❤︎
なぜか美しいフリーキックより、泥臭いゴールの方がかっこよく見える
クライフ「サッカーをまったくしていない。ただ常に的を射た場所にいるだけだ」。最高の誉め言葉だな。w
「彼は、サッカーをしていない。いつも、良いところにいるだけだ。」
僕が聞いたのは、この訳だったなあ。
良いところにいるってのが才能なんだよなぁ
タイプとしてはロナウドフェノメーノと同じ
ゴールを奪うためだけに動き直したり走り込んだり最適なポジションを探す。派手だろうが泥臭かろうがゴールはゴール、と言わんばかりの執念がスーペルピッポの素晴らしさ。FWとしてゴールへの渇望は歴代トップクラスだと思う。
常に初ゴールを決めたような喜び方が大好きだったなぁ〜
この表現すこ
カバーニかな?
オフサイドラインで生まれた男っていう異名好き
2:25秒のゴール最高。
2:15かららへんのゴールがインザーギのゴールになんのまじでおもろいわ
アレックス・ファーガソン
「あの小僧はオフサイドポジションで生まれたに違いない」
オリバー・カーン
「最強のFWはロナウドだが、最も嫌だったのはインザーギだ。速くも上手くもないが大事な試合の度にゴールを奪われた」
ヨハン・クライフ
「彼は全くサッカーをしていない。ただ常に的を得た場所にいるだけだ」
ジョゼ・モウリーニョ
「どんな戦術で来られても問題ない。世界最強の前線が相手でも問題ない。だがインザーギだけは出てきて欲しくない」
アンドリュー・シェフチェンコ
「オフサイドを取られて喜んでいるのを見て変人だと思っていたがすぐに大きな間違いだと気付いた。彼はオフサイドを取られないギリギリのタイミングを測っていたんだ」
マルセル・デサイー「インザーギとの対戦はまるで悪夢だった」
アレッサンドロ・ネスタ
「おかしな所にパスが出たかと思うと彼はいつの間にかマークから消えていつもワンタッチでゴールを奪われる。どんなFWだろうと向かってくるなら止めてみせるが、彼の対処法は僕には分からない。味方で本当に良かった。」
ゲルト・ミュラー
「彼がしている事はただゴールを決めているだけだ」
ファビオ・カンナヴァーロ
「あいつのユニフォームを掴む理由?掴んでいないとどこかに消えてたちまちゴールを奪われるからさ」
今のよくわからんゴールパフォーマンスじゃなくてこういう喜びを全面に出したパフォがやっぱ好きやな
特別に足が速かったり、フィジカルが強いわけじゃなく、ただ「そこにいる」選手なのに、本当にかっこいい。
むちゃくちゃ分かる
@@Sirius-r7h 日本人にとって1番叶えられそうで1番遠いストライカーなのかも知れないね。
@@AlanShearer-ve3qv 確かにそうですね..
シュート打ってゴール決めるって難しいですね
ブルーロックの潔のモデルなんかな、
@@押して駄目なら諦めろ イ(ン)サ(”)(ー)ギ ですもんね。
常に的を得た場所にいる、これがサッカーで最も難しい。
ポジショニング以外にもラストパスに誰よりも早く追いつくスピード、シュートのアイディア、敵のDFがどこから来るのか察知するサッカーIQ、FWとして必要なスキルが非常に高い
インザーギとシェフチェンコのツートップは強烈でしたね。
ウイイレの実況で
「決めたのはゴール前の稲妻!何故いつも
そこにいるんだ!?フィリポインザァ〜ギ‼」
って言うのが好きだった
オリーブオイルをかけただけのパスタと脂肪分の無い塩漬けの牛肉を摂取する禁欲的な食事制限をしていたことを聞いたことがあります。ずっと研ぎ澄ましてたんですね。凄いです。
嗅覚が鋭い、ポジショニングが良い等々ピッポを評価する時によく並べられる表現
しかしピッポ自身は昔のインタビューで「全てDFとの駆け引きの上で成り立つ事であって、計算通りなんだ。あんまり信じてもらえないけど。」と、語っていました。
そしてその力はゲームを積み重ねる事でしか鍛えられないとも。その上でトレーニングで重要なのはどんな体勢でシュートを打てば良いのか、その反復しかないとピッポは言っています。
確かにピッポはシュートをダイレクト、あるいはツータッチで流し込む技術に長けています。稀代の点取り屋の言葉はストライカー育成のヒントになる気がしますね。
信じて上げろよ(笑)って思ってしまいます。カッコイイ。
類稀なサッカーIQとシュートテクニックを併せ持つ希少種。
現役だとジョタが近い。
この人のファンだったよ。
一見、プレイだけに魅せられてしまうが、ストイックな食生活で陰の努力をしてた。
それからだ、素パスタを好きになったのは😊
コーナーフラッグに手を乗せて雄叫び上げるパフォーマンスがめちゃくちゃかっこいい
歴代で一番好きな選手
裏抜けからのゴールはまさに芸術だった
オリバー•カーンが対戦したくなかったFW第一位 → フィリッポ•インザーギ
モウリーニョが出場してほしくなかったFW第一位 → フィリッポ•インザーギ
モウリーニョが言うほどだから当時のインザーギは脅威だったんだな
モウが会見でインザーギに出場してほしくないって言った結果、インザーギが出場して2ゴールしてるからおもろい
あのカーンが最も恐れた選手
ゴールに飢えてるって感じがカッコいい。
ゴールパフォーマンス時が1番足速くなる説ほんとすこ
そんな説誰が言うてたんやw
普通にありえへんやんw
2ちゃんねるで聞いた希ガス
お子様は知らない世界
そんな説あったとしても
プレイ見てないって言われるで
@@ikemen_dayo ただのジョークやろ。
すこってなんだよ
ピルロとかコスタの様な華やかな選手がいる一方でリーノやピッポが魂で引っ張るミラン本当好き
シメオネはミランにいたことないですよ
リーノって打ったつもりがチョロになってたアホコメントでした。
指摘ありがとうございます
ガットゥーゾ、セードロフ、イブラいた時代思い出して泣けてくる、ミランチャンネル復活してくれ
ルイコスタのことをコスタって略す人初めて見た
こぼれ球の先になぜかいつもいるんだよな
これは真似して出来るもんじゃないし天性だと思う
イタリアのバルでTV観戦した時に、ミラニスタと思しき男性が、オフサイド連発中のピッポを見て
「よーしよしよし、今日は調子がいいなピッポは(意訳)」と言っていてまさかと思いましたが、
その日トリプレッタ決めてて、夜ホテルで一人思い出し大爆笑をしていました。
懐かしいなぁ
0:32
これが引退試合ってマジでカッコよすぎる
当時発狂した
日本テレビの取材で
豪邸にキャプテン翼のコミック揃えてたのが印象強い
得点する為だけにフィールドにいるタイプとしてここ迄登り詰めたのは爆撃機ゲルト・ミュラーと双璧では。ルックス体型はピッポが遥かに遥かにカッコいいが(笑)理屈じゃない訳わからないゴール挙げまくる点はそっくり。2人とも世界トップディフェンダーから点をもぎ取り掠め取りどさくさ紛れに見えるゴール量産した凄い男。
インザーギもそうだけど日本だと中山雅史 岡崎慎司 みたいなボールを持った時のテクニックがあまりないからこそ オフ・ザ・ボールに全てをかける選手かっこよくて好き
これだけゴールが紹介されて、ドリブルで持ち込んでとか遠目からとかのシュートがないの凄いよなあ
今のサッカーでは難しいだろうけど、だからこそのロマンがあるわ
いろんなサッカー雑誌で「弟のシモーネの方が才能がある」とインタビューで答えてましたね。弟想いの良いお兄さんでしたね。
マークについたDFにめちゃくちゃ話し掛けるらしいw
でもラインの裏取るときだけは無言らしい
イタリアの野村克也
@@山田君-l7q 野村克也が日本のインザーギ
まさかサッカーで囁き戦術が使われるとは思わなかったw
イタリアの野村は草
フリーキックのとこが一番好き
しかもめちゃめちゃ喜んでるのがまたイイ笑笑
ジダン・アンリの2人のマエストロが機能しなかったフランス代表を見て、相性って大事だと思った。
ジダンにはパスを点で活かすインザーギがあっていたし、アンリには独力でゴールをこじ開けられてパスも出せるベルカンプがあっていた。
2:25 なるほど、これがインザーギか。
ポジショニングセンスの塊
よくC.ロナウドがアンチにごっつぁんゴールしかしないって叩かれることあるけどごっつぁんゴールができるって天性の才能なんだよなぁ
フィニッシャーの重要性を理解出来ない連中なんだよね
レアルのフロントと一緒
むしろボールがこぼれてくる場所に居て確実に決めれる選手だからこそできるプレー。かえってこぼれてくる事想定してんのにいざシュートするとホームランなんてこともしばしば
@@本音と逆のコメントだけします
FWの仕事はゴール決める事だからゴール方法なんて気にする必要はないんだけど、クリロナが凄過ぎて叩くところがゴール方法くらいになってるんよなw
@@本音と逆のコメントだけします スイーパーの不要性を理解できる個人なんだよね、バルサの選手と違う
Jリーグ創成期にごっつぁんゴール連発の武田が笑い物になって珍プレーみたいので特集もされてて、確かそれがごっつぁんゴールの語源にもなったと思う。
ごっつぁんゴールをいまだに批判してる人って当時のサッカーへのリテラシーが低い人達と同レベルなんだよね。
これだけ、ごっつぁんゴールが多ければ、もはやごっつぁんゴールとは呼べない。
スポーツ少年団にいたとき、無意識にこのプレースタイルをやっていた。インザーギ様様すぎる
このプレースタイルでプライベートは
スーパー伊達男ってのがまた良いね
高いテクニックより、とにかく体ごとボールをゴールにねじ込んでくれるインザーギみたいな選手が今の日本代表に欲しいFWですね
自分にとってはサッカー界における永遠のアイドルです。プレーもさることながらルックスも男前過ぎる!
パスもドリブルも下手だったけど得点だけは量産していくのがめちゃくちゃ魅力的で、アレックスやシェバがむしろ邪魔に感じた時もあったぐらい好きな選手だったな。。。
パスのロスト率もそんな悪くなくったし、ドリブルで抜くことなかったけどキープ力はあった。変なところでロストすることもなかった。
エリアだけの選手ならビッククラブも長年勤めてないよ。
本当にインザーギのプレー見てたのか?ってレベルのコメントだな。
アタランタ時代にFK任されたり一定のテクニックはあるだろうけど、世界レベルの点取り屋としては色々物足りないレベルだと思う
ただフィジカルの弱さを裏抜けやダイブで補える要領の良い選手だった
ラストパスだけやたら上手かった記憶もある
もちろん世界トップレベルのパスやドリブルではないけど、ミスは少なかったと思うけどね
ウイイレのイメージだけで語ってそう
点を決めた後のゴールパフォーマンス大好きなんですよ。
この裏抜けとか、ウイイレはなんだかんだ選手の特徴掴んでるよなー
よくVAR時代にはそんなに得点できないだろうと言われる
そんなわけないだろ
フィッポならVARで生まれた男と言われるさ
@@須藤まさき-q7i 数打てば当たる
って感じ?
デルピッポ好き
足元が上手いとかじゃないけど「ゴールを決めれば偉い」というシンプルなサッカーの原理を究極まで突き詰めたストライカーだと思う
インザーギ好きだったなあ
他のスター選手に比べて劣る部分はたくさんあったけど
とにかくワンチャンに異常に強かった、尋常じゃなかった
得点以外の事がなんにも出来ないところが好きやわ
私も。古き良き「最後のFW」だった気がします。
なにがなんでもねじ込むスタイルがまじかっこよすぎぃいぃ
ジョン・カビラの「何でそこにいるんだ?フィリポインザーギ!」がむっちゃ印象に残ってる
3:01 ここの解説が潔世一
ピッポこそ、本物のストライカーだと思う。
18年前、憧れたのがインザーギだったなぁ。
気配を消したゴール前の天性の嗅覚。
スタイルを徹底的に真似て結果お前はただラッキーなだけな選手って言われてたけど結果残せたしそれが誇らしかったのすごく覚えてる。
歳とったなぁ。
ゴールへの嗅覚だけで歴史に名を刻んだと言っても過言ではない
実質ミラン最後の9番。
@@須藤まさき-q7i いんざーぎのことか?
@@須藤まさき-q7i いやなんでもないんだ
@@須藤まさき-q7i なんかしゃしゃってて草
@@須藤まさき-q7i ちょっと何がおっしゃりたいのか分かりません。僕はミランの9番の呪いについてコメントしたつもりなんですが?
須藤まさき ここにもしゃしゃり出てて草
味方も彼を信じ続けてパス出し続けた姿勢にも、感服(敬意)します。
顔はクールイケメンなのに点取ったら振り乱して喜ぶよね。負けず嫌いで点取りたい意識が飛び抜けてた。
それが特別技術があるわけじゃないのにレジェンドになれた要因だろね。
代表戦の時アウェイで爆裂ミドルを決められ明らかに悪い雰囲気になった数分後にドンピシャのゴールを決めてリッピが「あいつにそういうのない」って言われたのすき
ポジショニングもだけど、ワンタッチでのトラップからシュートや足元に落としてからのシュートが上手い。ゴールまでのイメージが完璧に出来ている感じ。
佐藤寿人がインザーギのプレーを分析して勉強したって言ってた。スタイルは知ってたけど確かにめちゃくちゃ凄いし動きが本当に似てる。
ゴールパフェマースも影響受けてるの草
現役の選手なら上田綺世とか近いタイプだね
ポジショニングも才能
@@日本はサッカーの国
上田もポジショニングはいいから決定力上がれば覚醒しそう。コパしか見てないけどwww
オフサイドブレイカーという言葉がしっくりくるアタッカーよね
06-07のCLファイナルの2ゴールはまさにスーペルピッポだったな
このまま兄弟2人とも、監督として成功して欲しいなぁ。
本当に好きな選手。体格もそんなに恵まれていないけど、セリエA全盛期の屈強で老獪なディフェンダーも、何故かインザーギには裏を取られまくり、よせる前にゴールを奪われていた。魔法のようにポッカリとインザーギの為のスペースが用意されているみたいだった。
器用なことは出来ないから途中出場も多かったけど「ザ・ジョーカー」的な存在で、待ってました感があった。
パオロ・ロッシ、サルバトーレ・スキラッチに続くイタリア産ストライカーの系譜を色濃く受け継いだ選手。2006年W杯ではデル・ピエロと共にベテランとしてイタリア代表を優勝に導いたのは感動しました。
佐藤寿人が飼い犬の名前にインザーギの愛称入れてる理由が分かる気がする。
ミランの九番が本当によく似合う!
よくわからんけど凄かった。途中出場でも試合が動く期待感がハンパなかったもん
裏抜けとか駆け引きとか虚をつく動きは間違いなく世界一だと思うけど普通に決定力が高い
オフザボールによる抜群のポジショニングセンスとストライカーとして最も必要な高い決定力を持ち合わせた選手。これほどDFやGKにとって怖い存在は居ない。
03:15ブッフォンがナイキーすぎる
ファーストタッチも普通に上手いけど、空間把握能力と決定力が異次元。
現役時代見たことないけど、FWの中なら1番好きな選手。
ゴールへの執着心が人一倍⚽
身体能力が高いという意味での運動神経はないがイメージの上というかこうしたらこうなるみたいな想像力という意味での運動神経がめちゃくちゃ高かったんだろうな、じゃないとクロスやこぼれ球を完璧に決め切ることはできない。
ドリブル大好きサイドハーフとかからしたらこう言う選手喉から手が出るほどチームに欲しい
ブルーロックって漫画で見た運は掴めるってやつ、まんまインザーギのことやったんやなって動画見て思った。ポジショニングの良さ、ここにボールが来るかもっていう予測が半端ないな。
ゴールへの嗅覚のまさに究極型。
インザーギほど「天性の嗅覚」を体現できる選手は後にも先にもいないだろうな
これが、ブルーロックの潔世一のモデルか
今だに引退試合で決めたゴールは今まで1番興奮したし、めちゃくちゃ叫んだ😭今年はマンジュキッチ頼むよ。
こういうストライカーが日本にいてくれたらと本当におもう
上田や古橋はまさにこのタイプだと思うよ
でも日本代表はそこを活かす戦術では無いので、もしかしたらインザーギが日本代表になっても苦戦するかもしれん
華やかさ うまさ 早さ 強さ
どれかが他の選手よりもずば抜けてる訳でもないのに得点感覚が物凄くずば抜けてた
まさしくストライカー
典型的ゴールゲッター
って選手だった
テレビ画面でプレーを見てたら、セットプレーで競り合ってゴール前へボールが溢れたところにずっと立って待っているようなイメージ。
数式を吹っ飛ばして答だけ出したような、ボールが意思をもって彼の前に転がっていくようなサッカーの神に愛されたような人物のイメージが強いな…
現代サッカーではインザーギは輝けない、なんて評論をいくつか目にしたことがあるけど、この狡猾な男が当時のままのスタイルでプレーするわけがない。
形を変えて、やはりゴールを量産したと思う。
ブルーロックの潔のモチーフって聞いてみにきたけどまじでそんな感じだな
ごっつぁんゴールてもう潔やん
0:50 エリア外からのゴールシーン見られるなんて本当驚いた
ほとんど打たないのによく映像残ってたなぁ
足の速くないFWだった自分にとっての神でいた。
ごっつあんとか言われがちだけど、
普通にトラップとかめちゃくちゃ上手い
位置取りは勿論タイミング速度バランス完璧
そもそも常にセリエAで得点王争いに加われる時点で、ごっつあん以前に決定力が高い証拠なんだけどね。
ファン・バステンが保持していたミランでの歴代最多得点記録を追い抜き、欧州カップでもゲルト・ミュラーの記録を抜いて歴代最多得点を記録。
如何にその決定力の高さが尋常じゃないかが伺える。
グラディオラ、シメオネ、インザーギ、ピルロ、ランパード。自分が学生時代のスーパースターがどんどん監督になってく。歳を感じるなぁ。
変わらないのはカズだけか!
僕からしたら全員監督ですね笑
もちろんレジェンドであることは承知してますが😅
昔インタビューでもし戻れるなら10歳に戻ってまたサッカーをしたい。もう一度サッカー人生をおくれるなら全てを差し出すって言ってたのが好き。
毎晩食事は赤ちゃん用のビスケット。試合後だけトマトパスタを食べるストイックさ。得点取る以上の喜びなんて無いと言い切るサッカーで点を取る事だけに特化した生き方。大好き。
点とった後に喜び過ぎてんのに納得
でも、分からんでもない。
ゴルフしたり、仕事で海外行ったり、船運転したり、会社作ったり、色々経験したけど、高校ん時のサッカー部が1番面白かった。
小さい頃お台場で下敷き買ったなぁ…
1番好きなFW。ミランファンですが当時ユーベのインザーギがミランに来るなんて想像してなかった。インザーギ、シェフチェンコのツートップが1番好き。
ヨハンクライフ御大曰く
「彼はフットボールをしていない。常に最適なポジションにいるだけだ!」
インザーギのプレイスタイルをシンプルに表現してると思った次第😏
モリエンテス頼んます………!
この人こそFW。点を取るために生まれ、点を取るために生きる人。
この人が潔世一のモデルか
ほんとに漫画の世界のようなプレーするな